肺炎

●まず、肺炎と風邪の違いを簡単に…風邪は、鼻や喉、気管支がやられて鼻水や咳が出たりします。
肺炎は肺がやられる病気です。
風邪はウイルスが原因で起こるのに対し、肺炎は風邪のウイルスをはじめ、細菌、誤嚥などいろいろな原因で起こります。

一般人からすると風邪と肺炎の判断は難しいです。
風邪の原因になるウイルスが体内で生存するのはせいぜい3日前後と言われています仮に普通の風邪なら高熱が出たり咳、鼻水が出ても、一番ひどいピーク時は3日前後で訪れるということです。
インフルエンザウイルスでも5日前後で症状が落ち着くことから、3~5日たっても咳がひどく、熱も下がらないようであれば肺炎を疑いましょう。

●肺炎の症状

高熱(38度以上)が続く。
咳がひどかったり、タンが膿状になって止まらない。
タンの色が透明ではなく、黄色や緑色になってきた。
すぐ息が切れたり・息苦しくてよく眠れない。
呼吸が荒く脈拍が増える。
咳き込むと胸のあたりが痛く感じる。

他にも、変な汗をかいたり、顔色が悪い、食欲がないなどの症状がある。
必ずしも肺炎とは限りませんが、気管支炎の場合がありますので、症状がおさまらず、治るどころかひどくなってきている場合は、肺炎かも?…といえます。

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カテゴリー:高齢者に多い疾患

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